健康経営推進体制

代表取締役社長を健康経営推進の最高責任者とし、管理部 総務人事セクションが主管部門となり従業員の健康保持増進に向けた取り組みを行っています。
社内での情報共有を密にし、関東ITソフトウェア健康保険組合や産業医と共に健康経営を推進しています。

健康経営に向けた取り組み

健康手当の支給

社員の健康の維持・向上を目的として健康診断や予防接種等の費用＝健康手当として、従業員に毎月支給しています。

メンタルケアの実施

メンタルヘルス対策の一次及び二次予防として、ストレスチェックやエンゲージメントサーベイ等でメンタル不調者の早期発見、面談対応を行うとともに管理職に対するメンタルヘルス研修も行っています。また休職中、復職時及び復職後も定期的な面談を実施し、メンタルヘルス不調者への職場復帰をサポートしています。

長時間労働の抑制

従業員の残業時間状況を把握し、従業員のワークライフバランスや心身の健康を損なうことのないよう、適正な労働時間管理をしています。

柔軟な働き方

柔軟な勤務制度や、半日や時間単位でも取得できる有給休暇により、育児や介護を行う従業員の「就業」と「家庭生活」の両立を支援しています。