i-SPご利用歴10年!積極的なDX化で業務効率化を実現/三谷不動産様
[福井県] 三谷不動産株式会社 様
対応システム:
従来、対面や郵送で行なっていた重要事項説明書(35条書面)や不動産取引の契約書(37条書面)などをオンラインで締結できる電子契約オプションサービスです。
i-SP・SP-Ⅱの契約登録・更新登録で作成した書類データを、当社指定の電子契約サービスへ連動することが可能です。契約者様や家主様の対応状況がi-SP・SP-Ⅱ上でも確認頂けるようになります。
契約者はインターネットが見れる環境があれば、スマホ・PCどちらからでも書類の確認・承認を行う事が出来ます。
i-SP・SP-Ⅱから当社指定の電子契約サービスの承認依頼を送る事が出来、締結した文書は自動で関連ドキュメントに保存されます。
封入作業に伴う人件費および、発送にかかる諸経費を削減する事が可能です。
契約者様の対応状況がi-SP・SP-Ⅱ上から確認出来る為、書類の締結漏れをシステム上で確認頂けます。
遠方にお住まいの方で来店が難しい場合でもインターネットが使えれば、有効な契約を締結する事が出来ます。
仲介業者による重要事項説明書の宅建士情報等の入力や押印もクラウドサイン上で可能になります。
契約時
更新時
オーナー契約時
取引業者の委託契約時
宅地建物取引業法及び高齢者の居住の安定確保に関する法律等の施行期日が令和4年5月18日(水)に施行されました。
これに伴って、制限されていた契約書類の電子交付が解禁され賃貸取引に関する契約は全面的に電子契約の利用が可能となりました。
施行前
宅地建物取引士による記名押印済みの書面交付が義務付けられている。
施行後
押印義務の廃止及び、書面交付電子化が可能となったことで、オンラインでの契約締結が可能に。