見積書の「手入力」をゼロへ。建物管理業務ツール「建物訪問WEB」にAI OCR機能を搭載
2026.04.23
株式会社ビジュアルリサーチ
賃貸管理・不動産仲介業務のDXを推進する株式会社ビジュアルリサーチ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小野 貴広 以下、ビジュアルリサーチ)は、建物管理の進捗管理・報告サービス「建物訪問WEB」において、AI OCRによる見積書の自動読み取り機能を2026年5月にリリースします。
本機能により、管理会社や修繕業者がこれまで膨大な時間を費やしていた「見積情報の転記・手入力作業」を自動化し、業務効率を劇的に向上させます。
サービス概要

修繕工事における見積書は協力会社によって書式が異なるため、これまでは担当者が「品名・数量・単価・金額」などを手作業でシステムへ入力していました。このアナログな工程は転記ミスの発生だけでなく、大量の見積を処理する際、事務負担が非常に大きい という課題を抱えていました。
今回搭載されたAI OCRは、非定型の見積書を瞬時に自動解析・データ化することで、転記作業を自動化し、業務スピードと精度の向上を同時に実現します。
また、単に自動入力するだけでなく、「原本と入力値を突き合わせるプレビュー機能」や「手修正箇所が一目でわかる識別表示」を搭載。
AIの効率性と、人間による最終確認の安心感を両立させた実務特化型の機能です。
機能紹介
非定型フォーマットへの対応
AIが書類内の項目を自動解析するため、会社ごとに異なる見積書のレイアウトを問わず必要な情報を的確に抽出します。
原本との「照合プレビュー」で確認がスムーズ
画面上で読み取った見積書の原本と、AIが抽出した値を左右に並べて表示します。さらに、AIが読み取った箇所の原本側をハイライト表示するので視線をあちこちに動かすことなく、流れるような確認作業を可能にします。
AIが自動入力した値を人間が手修正した場合、その項目には一目でわかる識別マークが表示されます。
工種・金額の自動スキャンで入力時間を90%削減(※自社調べ)
見積書の写真を撮影、またはPDFをアップロードするだけで、工事内容や金額がシステムに反映されます。手入力の手間を最小限に抑え、業務効率を劇的に向上させます。
建物訪問WEBについて:https://www.visualresearch.jp/product/kanri/tatemonohomon_web/
i-SPについて(URL:https://www.visualresearch.jp/lp/kanri/isp.php)
ビジュアルリサーチが開発した賃貸管理システム「i-SP」は、4,000社以上の導入実績があるパッケージ商品です。台帳管理から契約、運用管理まで管理業務の全てをサポートしています。オンプレミス型なので柔軟なカスタマイズにも対応、登録部屋数が10,000戸以上の場合でも高速処理が可能です。基本パッケージにて賃貸管理業務全般をカバーしつつ、不動産DXを推進する各種オプションもご用意しています。
株式会社ビジュアルリサーチについて
ビジュアルリサーチは会社設立以来、一貫して賃貸管理業務、賃貸仲介業務、売買仲介業務に特化したシステムを開発してきました。
不動産ビジネスをより円滑にするサービス作りのご提案を通じ、業務課題に対して最適なソリューションをお客さまにお届けすることなど、テクノロジーの力で不動産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速化し、不動産取引そのものを進化させ、不動産に係る人々を幸せにしていくことを目指しております。
以上
【サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアルリサーチ
URL:https://www.visualresearch.jp/
TEL:03-6826-1120





